粟島時間<琴平小学校>
環境学習の後は、粟島を楽しむ時間。
JRoseの横山さんに教えていただき、海岸で拾ったシーグラスや貝を使った作品づくり。
三豊市のお花についてお話を聞いた後、紫雲出山の紫陽花を使って自分だけの作品を作り、思い出も詰め込んでいました。
その後、漂流郵便局を見学。局長さんから12年間で、64800通のお便りが届いていることを聞きました。
日々の笑学校では、今日、来島した柏木崇吾さんとタオリグ・サリナさんから
瀬戸芸での作品についてお話を聞く機会があり、とても貴重な時間となりました。
島の方から作品も紹介していただき、粟島を楽しむいい時間となったようです。
「今」を楽しみ、地域を仲間と楽しみ、粟島での時間をいい思い出にしてもらえたらうれしいです。
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