定例ウォーキング (三崎半島・三埼灯台)
新型コロナウィルスに対する香川県の警戒レベルが1段階下がり、感染者数も落ち着いてきたので、今月から第2・第4火曜日の定例ウォーキングを開始。
荘内半島の一番先端にある三崎半島の三埼灯台、三崎神社へ30名が参加して行われました。
地元仁老浜自治会長さんにもご同行いただき、地域に大切にされている三崎神社や三崎半島のことについて話を聞きながら歩きました。
2か月ぶりのウォーキングに参加したみなさんはとても生き生きと歩いていました。
往復約2時間のウォーキングの後、参加者で仁老浜海岸の海ごみ清掃も行いました。
できることをひとつずつ、無理なく続けていく大切さを感じ、自分たちの住む地域を知ること、一歩ずつ進んでいくことの楽しさを感じるウォーキングとなりました。